三國清三セレクション
北海道の食材の素晴らしさを食卓へ
北海道出身の世界的フレンチシェフ 三國清三氏と、北海道の優れた食材や食品を発掘。
技術監修や産地交流を通じて北海道の食に関わる生産者の方々を応援する、全国の消費者の方々に北海道の魅力ある商品をお届けする、弊社オリジナルブランドです。
定期的に三國シェフが来社し、試食を重ね、味やパッケージデザインにもアドバイスをいただいて商品化につなげています。
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フレンチの巨匠 三國清三 監修道産品
独自のスタイルで世界中のファンを魅了する三國清三氏が試食を重ね、自ら監修した北海道内で生産・加工される商品です。

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フレンチの巨匠 三國清三 推奨道産品
自身の出身地である北海道を愛し、素材の「生まれ育ち」にこだわる三國清三氏が北海道内で生産・加工される食品の中から厳選した商品です。

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オテル・ドゥ・ミクニ
オーナーシェフ
三國 清三(みくに きよみ)
- 1954年北海道増毛町生まれ。
15歳で料理人を志し、札幌グランドホテル、帝国ホテルで修業。
1974年駐スイス日本大使館の料理長に就任。
大使館勤務の傍ら、フレディ・ジラルデ氏に師事する。
その後も、トロワグロ、オーベルジュ・ドゥ・リル、ロアジス、アラン・シャペル等の三ツ星レストランで修業を重ねる。
1985年東京・四ツ谷にオテル・ドゥ・ミクニを開店。
2013年フランスの食文化への功績が認められ、フランソワ・ラブレー大学にて名誉博士号を授与。
2015年フランス共和国よりレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受勲。
2019年「JAPONISÉE Kiyomi Mikuni」を出版。
映画でいう「オスカー賞」と賞賛される、"グルマン世界料理大賞2020"Hall of Fame部門で唯一入賞し、後世における規範となる傑作と評価される。
現在、子どもの食育活動や、江戸東京野菜の普及活動なども進めている。
- 商品開発担当の声
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- 北海道ならではの特産品をはじめ、地域で人気の商品を発掘すべく北海道中を駆け回ったり、製造メーカー様と新商品の開発をしております。
これまでにない商品を発見した時の喜び、出来上がったときの感動がチームに活力をあたえ元気にしてくれます。
この感動を全国にお届けできるよう、全力で日々駆け回り続けます!