腎臓病・透析日記

80才透析無しの人生を送って欲しい。

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先ほど、透析から帰ってきた直後に、腎臓病の方から、無料の電話相談がありました。

ご相談の方は、82才の男性の方で、15年位前より、検査値(クレアチニン値や糸球体濾過率)が基準値を外れていて、とうとう2.0になり、腎不全の診断とのことでした。

ご本人様は、せめて90才頃まで、透析無しの人生を送りたいとのことで、私も、できことならそうしてあげたい気持ちで一杯になり、真剣にご相談に向き合いました。

私は、これまで、透析27年間の間に、1000人以上の腎臓病者のご相談に預かってきましたが、最近は、透析開始の平均年齢が、68才前後と言われている中で、本日のご相談者の方のように70~80才の方も多くなってきています。

そのような中で忘れられないのは、90才で透析の宣告を受け、私のつたないアドバイスを聞いて下さり、96才で天に召された先輩もおられました。

とにかく、透析を少しでも先に延ばすためには、私が透析27年で学んだ、自己管理の極意を実践して欲しいです。

それらは、

🔴体内環境を、アシドーシスにもってゆかないように、リンの摂りすぎ抑制を図るとともに、カルシウム不足に最大の注意を払うこと。

🔴日常の食生活で、極力、加工食品類を用いない事。(添加物として用いられている、リン酸化合物が、腎機能悪化を招く)

🔴自らの腎機能に則した腎臓病者のためめ食事療法を、医師の指導の下に実践する事。(特に、塩分制限は、1日6g以下を順守すること、エネルギー不足 に注意する事)

🔴冷えや過労、風邪、上気道感染に注意を払う事。

🔴可能なら、尿毒素物質や、AGE(終末糖化産物)を排除するサプリメントを活用する事。

以上、まだまだありますが、お役にたてますなら、どうぞお電話やメールで無料相談を承っていますので、ご利用お待ちしています。一緒に歩みましょう。

 

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