
早期発見で腎臓病が疑われたり、診断された場合は、速やかに医者の診療を受けましょう。
現代医学での治療の基本は対処療法であって、壊れはじめた腎臓の働きそのものを治す、修復する薬剤は未だに存在しません。
しかし、早い段階での治療によって病気の進行をくいとめられることもありますので、早期治療が大切なのです。
- 血圧を正常に保つ、コントロールする。(必要に応じて、降圧剤を用いる)
- たんぱく尿を減らす。(必要に応じて薬剤を)
- 血尿を減らす。(必要に応じて薬剤を)
- 尿酸などの抑制。(必要に応じて薬剤を)
- 血糖値のコントロールを行う。(必要に応じて、薬剤や注射を)
その他
- 食事療法(腎臓病の治療では最も重要です)
発見された時の病気の状態(病態レベル)によって、医師の治療方針は違ってきます。
特に、食事療法に関する治療方針は、日本腎臓病学会等による指針(ガイドライン)があるものの、その指導は、1人1人の医師の裁量に委ねられているのが現状です。
つまり、診療を受ける医師によっても、食事療法に関する治療方針(食事箋の発行)が違ってきますので、細心の注意が求められます。
C型肝炎であると診断がついたら、早期治療としては、二つの手段が考えられます。
病院での治療- ウィルス(C型肝炎)を肝臓の細胞から排除する治療法(インターフェロン療法)
(インターフェロンを定期的に注射する) - 肝庇護剤による、肝機能の維持回復治療
(強力ネオミノファーゲンの注射や、内服薬ウルソーによる)
特に、これらの治療法で効果が確認されるのは、約6割前後であり(ウィルスの排除)、残りの方々は、将来、肝硬変や肝ガン化の不安も残ります。
食生活面における自己管理
肝臓は、あらゆる化学物質(医師が処方する医薬品をはじめ、農薬、添加物、洗剤などの化学物質など)やアルコールなどは極力摂取しないようにすることが重要です。それにより、少しでも、肝臓へのダメージを防ぎたいものです。


















