今すぐチェックして変わる

入門編〜こんな症状は危険信号〜

慢性腎臓病の場合はこちらC型肝炎の場合はこちら

慢性腎臓病の場合

どんな病気でもそうですが、特に慢性腎臓病(CKD)においては、早期発見が治療の要です。
それは、腎臓に予備能力があるため、自覚症状が出た時では手遅れになりがちだからです。
また、この病の場合、早期発見ができなければ、世界の医学の須惠をもってしても根治が見込めないばかりか、しまいには、透析か移植の人生を余儀なくされます。

あなたは大丈夫ですか?こんな症状は放っておくと慢性腎臓病の恐れが。

尿の状態がいつもと違う(色・泡立ちなど)

慢性腎臓病
ウェブ等で検索すると、泡立ちのある尿は、たんぱく尿の可能性があるとされていますが、腎臓病の人では、尿に泡が多く見られるというケースが多いようです。
したがって、いつもと違う泡立ちが見られる場合は、慎重を期して尿の検査や健康診断を受けていただきたいです。
勿論、それ以外に、尿の色がいつもより濃い(赤みかがっている)場合には、腎臓病のシグナルの一つである血尿も考えられるので、このような時も、速やかに腎臓病を疑い早期発見に努めていただきたいところです。
その他、頻尿や多尿、あるいは、尿が少ないなどの現象も時にこの病気の場合見られることもありますので注意が必要です。
かと言って、『尿がたくさん出るから大丈夫』というわけではありません。腎不全中期、末期の段階では、色が薄い尿がたくさん出ることがありますので、過信してしまわぬよう気をつけてください。

→ 慢性腎臓病の早期治療についてはコチラ

職場や学校の健康診断で、正常値でない項目があった

慢性腎臓病
職場や学校、地域、あるいは主婦健診などで行う健康診断では、尿の検査と、腎臓の働きを見る血液検査等が行われます。
これらの検査で、腎臓病が疑われるのは、以下のようなケースです。
★ 尿検査で、たんぱく尿や血尿が検出された。
★ 尿検査で、微量アルブミン尿が見られた。(糖尿病性腎症の始まり)
★ 血液検査で、尿素窒素(BUN)やクレアチニン値(Cr)が正常値より外れていた。

→ 慢性腎臓病の早期治療についてはコチラ

体調がスッキリしない、または見た目に異常がある

慢性腎臓病
これは非常に好ましくないケースで、身体が疲れる、ムクミがある、吐き気がある、食欲がない、熟睡できない、血圧が高くなる、耳鳴りがする、頭痛がする、などの自覚症状で慢性腎臓病に気づく場合があります。
しかし、こと、腎臓病に限って言えば、自覚症状が表れた時には、既に腎臓の働きは半分から70%程度やられていることを忘れないでください。(腎臓や肝臓は、もともと予備能力のある臓器で、半分程度壊れてもちゃんと正常な働きをするので、過信してしまうのです)

→ 慢性腎臓病の早期治療についてはコチラ

糖尿病の兆候がある、または、糖尿病だ

慢性腎臓病
糖尿病は、相当悪くならないと痛くも痒くもありません。発病当初は『少し痩せたかな』、『やたらと水が飲みたくなるな』等のちょっとした体調の変化しかないからです。
しかし病気が進むと、身体中の毛細血管に支障をきたし、目や腎臓、心臓などに障害が表れて患者さんを苦しめます。
したがって、糖尿病で医者の治療を受けている方は、食事療法を適切に実行するとともに、適切な運動や、ストレスの緩和、そして、自らに合った自己管理の選択、実行に励んでください。
糖尿病と分かっているにも関わらず自己管理がおろそかになり、ヘモグロビンAicが6.5以上続いているような場合は要注意です。糖尿病研究者の見解によれば、ヘモグロビンAicが7.0程度で7〜10年位続けていると、腎機能障害が出て来て、透析になる恐れがあるとのことです。

→ 慢性腎臓病の早期治療についてはコチラ

C型肝炎の場合

C型肝炎も早期発見は何より重要です。
肝臓は、予備能力が高い臓器の一つで、全体の7割程度の機能が損なわれないと自覚症状が出ないことから、『沈黙の臓器』とされています。 だからこそ、早期にこの感染事実を発見することが、その後に大きく影響してくるのです。

あなたは大丈夫ですか?こんな症状は放っておくと肝臓病の恐れが。

尿の状態がいつもと違う

C型肝炎
C型肝炎は、腎臓病と違って、尿の異常から発見されることはあまりありませんが、それでも、尿の色がいつもより濃いと思われるような場合は、早めに、肝臓病(C型肝炎)の検査を受けましょう。

→ C型肝炎の早期治療についてはコチラ

職場や学校の健康診断で、正常値でない項目があった

C型肝炎
職場の健診や、人間ドック、学校の健診などでは、尿と血液検査でおおよその推定が可能です。
尿では、やや黄色がかった色になることもあります(ビリルビンやウロビリノーゲンの色で)が、血液検査で肝機能の程度を表すGОTやGPTなどの数値に異常がみられる場合には、その原因を調べるウィルスの抗体、抗原反応の検査を受けましょう
それにより、ウィルスのタイプや、その量が分かります。
また、C型肝炎が疑われる場合には、さらに、詳しい検査として、腹部のCT検査や、超音波検査なども必要に応じて受けましょう。

→ C型肝炎の早期治療についてはコチラ

体調がスッキリしない、または見た目に異常がある

C型肝炎
これは非常に好ましくないケースで、身体が疲れる、むくむ、黄疸(皮膚の色や、目の白目のところが黄色い)がかっている、だるい、夜熟睡できない、などの症状が見られたら、病気が相当進行しているとされ、特に、C型肝炎の場合は、肝硬変や肝ガンなども疑われますので、早めに専門医の診察を受けましょう。

→ C型肝炎の早期治療についてはコチラ

ポイント

ピックアップ

お問い合わせはこちら
お電話でのお問い合わせは0544-23-2060まで
メールフォームでのお問い合わせはこちらをクリック!