ある日突然に・・・腎臓病の入り口

腎臓病の入り口

体調が悪い日が続けば、病院に行って検査、健康診断などを行われると思います。

そこで、腎臓病だと分かれば、内科や泌尿器科等の先生の診療・アドバイスを得ることになります。

定期的に通院して、尿(おしっこ)の状態や血液検査などで病気の進み具合の様子を見ていきます。

定期通院中の落とし穴!注意点とは!?

病院に通院する中で、最も注意しなければならないことがあります。

これは事実です。

「正常値を超えた数値が出て『慢性腎臓病』状態になっているのに、医師からは『まだ大丈夫』『心配いらない』と言われるケースが大半」

なのです!

このように、医師から告げられる『まだ大丈夫』【まだ心配いらないですよ】という意味合いは、透析まではまだ大丈夫と言っているにすぎず、本当は大丈夫ではないのです。

つまり、腎臓はすでに慢性化して、腎機能正常値レベル(GFR60%以下)を越えて、透析に向かって進行し始めているのです。

これまで大丈夫だって言ったじゃないか!

そしてある日、突然

「あなたはもう、人工透析をしないと生きられません」

と宣告されるのです。

大げさではありません。

なぜそんな事が起きるのか?

腎臓は、「静かな臓器」と言われるくらい、不調が起きていても痛むわけでもなく、患者さん自身も気づかず、医師にとっても、難易度の高い器官なのです。

それ故に、医師の中でも、本当に正確に検査結果の意味をとらえ、的確にアドバイスし、判断することが困難で、適正な対応が出来ないことが多々あるのです。

それでいて、一度慢性腎臓病になると、改善や根治が困難な病気であるという、皮肉すぎる、実に、つらすぎる本当の現実があります。

しかし、もしかしたらあなた自身の終活まで、透析をしないで済むかも知れないのです。

では、どうやって、対応していけば良いのか?

大変な病気を引き寄せたのは他でもない自分

それは、このような大変な病気を引き寄せたのは自分であり、医師にすべてを任せてはいけないという心構えを持つべきなのです。

それ故に、定期的な通院ごとに、医師から告げられる言葉や検査値の推移をしっかり把握し、検査値が少しでも変化(悪化)するようなら、セカンドオピニオンの選択や自己管理の見直し実行なども含めて、この病に自ら向き合うことが求められるのです。

透析を宣告されてからでは遅いのです。

医師の見分けかた、相談の仕方などをアドバイスしていきます。

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