
最上級の自己管理とは、自然界に生きる動物のように、自分の力・行動力で、病気を防いだり治したりすることではないでしょうか。(犬や猫などを良く観察すると、体の調子が悪い時は、食事もしないで、じっとしていて、回復させています)
それが無理ならば、医者も含めて、他人の手を借りて自己管理をするしかないでしよう。
私の実体験から、自己管理をするにあたって必ず実践していただきたいことをここに挙げます。
- 主治医を選ぶ努力。(セカンドオピニオン制の活用も)
- 主治医の治療方法を主治医任せにしない。(治療法を自ら吟味、納得できる医療を受ける)
クスリの選択等も注意を払い、必要性がないと判断できるなら、断る勇気も持ちたい。 - 医療(医者)にできないことをしっかり認識し、自己管理で行う。特に、慢性病の場合は、長きに及んでの闘病生活になるので、病気悪化の抑制や改善には、自己管理のウェイトが大きく関わり、自己管理の良し悪しが時に医療(医師)の成果を凌ぐことになります。

近年、何事にも自己管理が求められる時代になったように感じます。
特に、国(厚生労働省)にあっては、医療財政の困窮から、国民ひとりひとりが病気を予防したり、治したりする際に、医療(医者)依存から脱却して、自らの自己努力(自己管理)により可能にするといった方向付けを鮮明にしています。(つまり、極力、健康保険料を使わず、自己努力で病を予防、治して欲しいということです)
そこで、このような自己管理のあり方が重要になってくるのです。



















