株式会社FUJI

会社案内 Company Profile

代表挨拶

北海道の“おいしい”をつなぐ

北海道の食、その魅力を余すことなく発信していく、「北海道の“おいしい”をつなぐ」ことが、私ども「FUJI」の責務であると感じております。
ただ商品をお届けするのではなく、メーカー・生産者様のもとに通うことで知り得るこだわりや想いなど、その商品のストーリーを含めて、お客様に情報を提供していくことを大切にしたいと考えております。
世の中がどんなに変化しても、メーカー・生産者様とのつながりを大切にする想いは変わりません。私どもが足を運んで、魅力を発信する、この行動を続けていきたい、そう願っています。

一方、取り巻く外部環境に目を向けると、世界は気候変動やエネルギー資源の減少、貧困などさまざまな社会・環境の課題を抱えています。また、日本では少子高齢化や人口減少社会の到来、地域社会の疲弊といった構造的な問題が存在しています。企業にとっても、将来を見通すことが非常に難しい時代です。
そのような状況の中、私たちは「食」と「物流」の両面を活かしたプラットフォームを活用し、食品ロスの削減と生活困窮者支援の取り組みを始めました。
これからも、持続可能な社会の実現を目指しSDGsへの取り組みを拡大しつつ、お客様に想像以上の満足を提案出来るよう、全社員一丸となって取り組んでまいります。

株式会社FUJI代表取締役社長 石川 靖男

経営理念

「最も強いものが生き残るのではなく環境に対応し最も変化し続けるものが生き残る」

進化論を唱えたダーウィンは、この世に生き残る生き物は最も力の強いものか、そうではない、最も頭のいいものか、そうでもない、それは変化に対応できる生き物だという考えを示したと言われています。
その考え方と同様に、企業は常に市場の変化に対応しながら次のビジネスモデルを構築し続けていく必要があると考えます。

FUJIが目指し担っている大きな役割は、販売店様の「欲しい!探している!」と生産者・メーカー様の「広めたい!伸ばしたい!」を双方向に相談・代行し、具現化を図りつつ北海道を元気にする影のプロフェッショナルカンパニーです。 FUJIが目指し担っている大きな役割は、販売店様の「欲しい!探している!」と生産者・メーカー様の「広めたい!伸ばしたい!」を双方向に相談・代行し、具現化を図りつつ北海道を元気にする影のプロフェッショナルカンパニーです。 FUJIが目指し担っている大きな役割は、販売店様の「欲しい!探している!」と生産者・メーカー様の「広めたい!伸ばしたい!」を双方向に相談・代行し、具現化を図りつつ北海道を元気にする影のプロフェッショナルカンパニーです。

会社概要

所在地
  • 本社:北海道札幌市清田区真栄408番地2
  • 東京オフィス:東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス1F
設立
1972年11月
資本金
1億円
代表取締役会長
石川 宏
代表取締役社長
石川 靖男
従業員数
57名(男性 34名、女性23名) ※2023年6月現在
事業内容
北海道物産の商品企画、販売、ギフト商品の物流・卸売
グループ会社
  1. 株式会社アステック
  2. ニイイチ販売株式会社
  3. MMCフードサービス株式会社
  4. 株式会社創夢
  5. 協同組合ニイイチ物流センター
  6. 納瑪藍ナマラン(上海)実業発展有限公司
  7. 株式会社ユーリカ

沿革

アクセスマップ

北海道
  • 株式会社FUJI 本社
  • (協)ニイイチ物流センター
〒004-0839
北海道札幌市清田区真栄408番地2
  • 北海道物産ギャラリー「北のPASSAGE」
〒061-1274
北海道北広島市大曲工業団地5丁目2番地5
協同組合ニイイチ物流大曲センター内
東京
  • 東京オフィス
〒102-0074
東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス1F
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